JuvedermVista シリーズ|石川県野々市・金沢での美容外科・エステは『こじまクリニック』『Pulchri(プルクリ)』へ

石川県野々市・金沢の美容外科・エステ こじまクリニック

0762464455

診療時間[平日]8:30~13:00 / 14:30~18:00
[土曜]8:30~12:30 / 14:30~16:00

休診日第1・第3金曜 / 日曜 / 祝日

メディカルエステサロン併設

0762462226

治療法紹介

JuvedermVista シリーズ

アンチエイジング

JuvedermVista シリーズ

JuvedermVista シリーズの特徴

JuvedermVista シリーズ

特徴1 滑らかでムラが少ない自然な仕上がり

ジュビダーム®ビスタは、より自然で理想的な肌を目指すため、最新テクノロジー「HYLACROSS TM」が用いられています。

より滑らかで均一な仕上がりに

ジュビダーム®ビスタには、滑らかでムラのないヒアルロン酸ゲル(主成分)が含まれているため、より自然でなめらかな肌が期待できます。
医師にとっても、低い圧力でスムーズに注射針から押し出すことができるため、イメージするような注入により、自然な仕上がりが期待できます。

JuvedermVista シリーズ

特徴2 長期間効果が持続

ジュビダーム®ビスタは、皮膚内で分解されにくく9ヶ月~1年間にわたって効果が持続します
(製品や治療部位により異なります)。

治療後9ヶ月、12ヶ月でジュビダーム®ビスタの効果が持続していた患者さんの割合

特徴3 国が唯一認めたヒアルロン酸皮膚充填材

厚生労働省による品質、有効性、安全性の厳しい審査を経て承認を受けた唯一の製品です(平成26年3月現在)。
承認品の国内ルールにしたがって、厳しい品質管理ののもとに製造・保管・輸送され医療機関に届けられています。

よくある質問

ジュビダーム®ビスタによる治療はどのようなものでしょうか?

ジュビダーム®ビスタによる治療のメリットは?
ジュビダーム®ビスタでは事前のアレルギー検査は必要ないので、通院当日に治療を行えます。また、手術は行わないので施術時間もダウンタイム*1)も短いというメリットがあります。
*1)ダウンタイム:施術してから日常生活に戻れるまでの期間をさします。
ジュビダーム®ビスタによる治療はどのようなことを行うのですか?
細い針の付いた注射器でしわや溝の下にジュビダーム®ビスタを少しずつ注入します。針を刺すので多少の痛みはありますが耐えられないほどではありません。痛みが気になる場合は、注入前に麻酔や冷却を行って痛みを軽減することもあります。注入する部位、使用する製品によって施術時間は異なりますが、1カ所につき5~10分前後が目安です。
施術によって顔が不自然に見えるようなことはありませんか?
適切な部位に適切な施術法で、適切な量のジュビダーム®ビスタを注入すれば、外観が変化しすぎる事や、いかにも治療したような不自然な仕上がりになることはありません。
効果はいつ現れてどのくらい続きますか?
ジュビダーム®ビスタの注入後すぐに効果がみられ、9ヶ月~1年程度続きます(ただし、製品の種類や注入部位によって異なります)。さらに継続して効果を望まれる場合は、ジュビダーム®ビスタの追加治療が必要です。治療時期については医師にご相談下さい。

ジュビダーム®ビスタの治療前・後に気をつけることはありますか?

治療前に注意することはありますか?
化粧品などでお肌のトラブルを起こしたことにある方は医師にお申し出下さい。
治療後の日常生活で気をつけることはありますか?
注入部位の血行がよくなると、腫れ、赤み、かゆみが出たり増したりすることがあります。そのため治療後24時間は、飲酒、激しい運動、長時間の日光浴、サウナなど高温の場所に長時間いることなどは避けて下さい。また、しばらくの間は必要以上に注入部位を触らないようにし、顔のエステは最低1週間は行わないで下さい。歯の治療や顔をうつぶせてのマッサージなどもしばらくの間避ける必要があります。痛みや赤みが気になる時は、注入部位を冷やすことで少し抑えることができます。メイクは数時間後から可能です。
治療後に異常が現れた時はどうしたら良いですか?
ジュビダーム®ビスタに限らず皮膚注入材の注入後には、しこり、赤み、腫れ、痛み、あざ(内出血)、変色、かゆみなどがみられることがあります。多くの場合、1週間程度でこれらはおさまりますが、それ以上経っても違和感がある時は医師にご相談下さい。異常を感じていない場合でも、約2週間後には治療効果のチェックをお薦めします。
ジュビダーム®ビスタは健康保険が使えるのですか?
ジュビダーム®ビスタは厚生労働省からの承認を受けていますが、病気の治療などを行う保険診療として認められていないため健康保険は使えません。